おはようございます
はらやまです
昨日は
午後4:00から
上高田保育園で
風組(年長)さんを対象に
わらべうたを約30分行いました
わらべうたの集団遊びは
仲間意識や一体感の体験ができる
大変よい遊びです
また、音楽の拍感や
集中力、協調性、ルール感覚
さまざまな運動動作とともに
コミュニケーション能力も
育まれます
何より、歌のリズムが
体の中に入り
その奥のいろいろな感情と結びついて
快い~♪に繋がる
幼少期に非常に大切な
幸福体験です
子ども達は
夢中になって取り組んでいました
戸惑っている子どもも
いたと思いますが
全体的に
活動への夢中度はとても
高かったと思います
機嫌良く笑い
歓喜の声を挙げていました
年少の子ども達も
途中から入ってきて
「ぼくもやりたい」
「わたしもやりたい」と
興味津々で
終わったあと
「またやりた~い」と
年長の男の子がいってくれました
毎月、2回のペースで
行っています
ハピネス・アドバンテージ
(幸福優位性)
幼少期の幸福感そのものが
将来の安心と幸福な生活に
繋がっていくのだよと
わらべうたが教えてくれているようです
2026/05/15
【過去ブログ】
こんにちは
はらやまです
新年、1月8日に
上高田保育園で〝わらべうた〟を
行いました
外は雪だったので
いつもより大人数で
スタートしました
年長児を中心に
年中児や2歳の子どもも
集まってきて、大きな輪ができました
ふと、遠くをみると
1歳児の部屋から
興味深そうにわらべうたを
見ている子どもがいます
兄弟2人が
楽しそうに遊んでいるのを見て
いるのかなと思いました
1・2歳児の頃から
見よう見まねということが
その後の発達を助ける
とても大事なことだと本で
読んだことがあります
「いれて」「ぬけた」の
自由意志による遊びは
自分で決めるという
とても大事な育ちにも
つながります
次第に、抜けたり入ったりして
子ども達は「やりたい」という
気持を大切に
活動を楽しんでいました
わらべうたの教育力を
総合的にみると
かなりの驚きがあります
運動量の多い
わらべうたの集団遊びは
多種・多様な運動動作と体力が
獲得できます
また、同時に
実行機能やルール感覚
コミュニケーション力
仲間関係づくりの力などを
磨くことができます
運動のアプローチと
社会性のアプローチが
一緒に行えるのが
わらべうたです
また運動には
脳機能の活性化などの
効果があります
運動により集中力や記憶力
がupすることも
近年の研究で明らかになって
きました
そこに
わらべうたの音楽の力が
プラスされ
体の不快感が弱まり
楽しい気分になって
前向きな気持が得られます
「また、がんばろう」と
AIによるつながりが推進されて
いる現在
子どもの教育にAIは
デメリットも指摘されて
おります
このように、子ども達が
実際に集まって一緒に行う活動は
今後ますます貴重に
そして重要になっていくと思います
温もりのある つながりの体験が
「わらべうた」でできることを
世の中の多くの皆さんに
知ってほしいと思います
「わらべうた」は民族の踊りのように
人々を結びつけて
共感を深めることが
できるのですから
2026/01/08
おはようございます
原山です
昨日は、上高田保育園の
園庭開放で「わらべうた遊び」を
行いました
在園児の2歳児さんも一緒に
体をのびのびと動かしてくれて
うれしかったです
乳幼児の遊びは
夢中になって遊ぶなかで
「自分を表現する力」
「ものや人と関わる力」
「安心してのびのびと心や体を解放させる力」
「先生や友達、地域の人などと
関わる力」が育まれます
興味・関心に沿って
学んでいきますので
「やりたい!」という
気持が一番といわれています
今日、振り返りをしてみると
初めてのお子さんは
親の見守りのなかで安心して
周囲を観察しながら
他の子どもが楽しんでいるのを
見ていました
そのうちに、親の声掛けで
見よう見まねで 遊びだして
いました
一方、在園児は
「やりたい」という気持で
笑いながら
主体的にやっていました
楽しさを仲間と共有している姿も
ありました
今、国の有識者は
幼児の教育に
「遊びをいかに充実させていくか」を
考えています
なぜなら、「遊び」によって育つ
「非認知能力」が
将来の幸福度と繋がっていることが
わかったからです
どうぞ、わらべうたが
多くの保育園・幼稚園
こども園で
遊ばれますように~
2025/10/04
こんばんは
原山です
いつまでも暑いですね
やっぱりこれからは
四季ではなく二季
になってしまうのでしょうか?
ここまでで
猛暑日が26日もあったそうですよ~
そんななか一昨日は
午後4時~
上高田保育園の年長児
風組さんと
9月のわらべうた遊びを
行いました
午前中、あけぼの幼稚園で
カリキュラムのわらべうたを行い
午後は上高田保育園と
わらべうた伝承の一日になりました
ハードでしたが
楽しかったです
やっぱり楽しいことをやると
疲れは少ないですね
上高田保育園は
体を動かす運動の多い保育園ですが
実は、わらべうたも
かなり
運動量のある遊びです
幼児期は
いろいろな動きが
身につきやすいそうで
神経回路がよく発達する時期に
是非、わらべうたも遊んでほしい
と思います
ただ単に
一人で練習するのではなく
何人かで楽しんでくり返すと
運動能力の他に
社会性や非認知能力が
同時に獲得でき
将来コミュニケージョンが
うまくとれるように
なるそうです
わらべうたは
まさに何人かで集まって
歌ったり 踊ったり 走ったり
体をひねったり
反射神経を刺激したり
子どもの育ちに貢献する
体を鍛える 歌遊びです
今日は〝川の岸の水車〟や
〝おんぶタクシー〟
〝どっちんかっちん〟を
初めて行いました
2歳児、3歳児も
途中からまじって
喜んで遊んでいました
2025/09/10
【過去ブログ】
こんばんは
はらやまです
7月25日の午後4時から
上高田保育園の年長組さんと
〝わらべうた遊び〟を
行いました
30分、一斉にわらべうたを
行った後
子ども達の「まだやりたーい」
の声で
希望者だけ20分ほど
延長し遊びました
熱中症アラートが発令されて
いますので
鬼ごっこのわらべうたを
少なく計画しましたが
やっぱり〝あーぶくたった〟が
やりたかったようです
遊戯室は
さほど暑くなく
あぁよかった、と思ってスタート
すると、額から汗が噴き出て
目に入るではありませんか
若い頃は
運動をしたとき目に入ることも
ありましたが、不測の事態
子ども達や担任の先生は
慣れている様子で
あたふたしたのは私だけでした
たぶん、顔に塗り込んだ
日焼け止やシワ予防が
汗の塩分と混ざって
目に浸みたのだと思います
厚塗りのせいです
すみません
話がだいぶ逸れてしまいましたね
*
さて〝わらべうた〟は
今日も子ども達の心を虜にしていました
〝いろはにこんぺいとう〟を
暗誦をすると
子ども達の瞳が輝き
「できた」という有能感が
あふれていました
身体に
ことばのリズムとテンポのよさが
浸み込んで、活力を与え
心の力につながっているな
と思いました
名文・名文句である
〝いろはにこんぺいとう〟を
声に出して読み上げる遊び
こんな、素敵なわらべうたを
私たちは、途絶えさせては
いけないですよね
ただ、課題もあって
当時の子ども達は、ラストを
「ひかるはおやじのはげあたま」と
歌っていました
いつも、今年こそは
〝はげあたま〟でいこうと
決意しますが
現場にいくと
「ひかるはおそらのおほしさま」と
やってしまう私です
【内容】
体を通した経験が
知能を育むし
こうした集団遊びは
人の気持への想像力が
遊びというルールのなかで
鍛えられます
表情をみて
鬼になって悔しがっているとか
泣いているけどどうしたんだろう?とか
後日、担任の先生から
子ども達が「楽しかった」と
いっていたとお聞きして
やっぱりわらべうたは
子ども達を魅了するよね
育ちに貢献する力があるよね!
と思いました
後半「まだやりたい」という
自己決定で始った20分ほどの
わらべうたでは
小競り合いなどのケンカがみられ
久々、本来のわらべうたの姿を
見ることが出来ました
2歳児も、いつの間にか
ニコニコとあーぶくたったの輪に
加わり
異年齢遊びの姿でした
楽しかったですね
来月またやりましょう
2025/07/31
おはようございます
はらやまです
一昨日は、上高田保育園の
雲組さん(年中児)と園庭で
わらべうたの集団遊びをしました
*
かつて日本子育て文化では
こうした
わらべうたなどの群れ遊びが
子ども達の育ちを助けてきました
わらべうたなどの
集団遊びは
対人的能力の基礎が育まれます
(人間関係力)
田坂広志先生の基調講演
「21世紀の教育は、どこに向かうのか」では
これからの時代は
論理的思考はロボティックスに
取って代わられる
「知識の記憶力」「論理的思考力」の時代から
「感覚的判断力の時代」に
変っていく
実社会で活躍できる人材は
大きく分けると
5つの能力が必要になってくる
「知識の記憶力」と「論理的思考力」
だけではダメな時代が
すでにきている
第1 基礎的能力
第2 学歴的能力
第3 職業的能力
第4 対人的能力
第5 組織的能力
実は、第4の
「対人的能力(人間関係力)」は
本を読んでも
哲学書を読んでも
宗教書を読んでも身につかない
実践でしか身につかない
私は、わらべうたと照らし合わせ
納得しました
子ども達は昔から
遊びのなかで人と関わる力を
身に付けてきましたが
そのなかにこの
〝わらべうたの集団遊び〟が
ありました
対人的能力(人間関係力)は
幼児の頃
友達と手を繋ぐ遊びの体験も
将来、人と上手くやっていく
体験の一つだと思っていて
手を繋ぐことが嫌いだったり
経験不足で出来ない子どもが
まず、わらべうたで
手を繋ぐことを体験し
輪になって リズムに合わせ
牧歌的に歌っていると
次第に
おさな児なかに 平和の心が
浸み入っていくのかなと
思っています
そしてのちに、社会人となって
人をまとめてリーダーシップをとる
力でもあると
*
具体的に田坂広志先生は
対人的能力(人間関係力)とは
それは、本を読んでも身につかない
体験でしか身につかない
対人的能力のなかの
自分のエゴを押さえる能力の
話もされていますが
わらべうたでは
つかまったら 鬼にならなければ
いけない
嫌いな子とでも 手を繋がなければ
いけない
の〝エゴを我慢する〟練習が
遊びのなかで学べるわけです
まとまりがない
文章ですみません
本日お伝えしたいのは
「わらべうたは、子どもの育ちに貢献する遊び」です
民俗学者 飯島吉晴先生の著書でも
わらべうたなどの
伝承遊びは
子どもの発達状況に応じて
無意識の腕と体を鍛え
知力を磨きあげることができる
そして、子ども達は
この遊びを通して
自らの心身の要求やエネルギーを
健全な形で発散できるだけでなく
さらに自然との触れ合いや
社会生活のルールを身体で学び
心身の全体的な発達を促進できる
と仰っています
多くの保育園・幼稚園
認定こども園・学童保育で
伝承遊びのわらべうたが
どうぞたくさん遊ばれますように~
2025/06/27
こんばんは
はらやまです
今週の木曜日に
上高田保育園で
わらべうた遊びを行いました
いつもは遊戯室で年長児を
中心に遊びますが
今日は園庭で2~3歳児も
一緒に
古き良き時代が思い起こされる
牧歌的なわらべうたができました
初めて遊ぶ子どもも
年上の子どもが面倒をみて
遊びがスムーズに進行しました
いつも感じることですが
子ども達は
事前に遊び方を説明しなくても
見て真似をする力が
素晴らしい♪
これには〝音楽の力が一役買っているよね〟と
今日は特に感じました
音楽には
私たちの心を動かす力があって
人間の心を動かさずには
おかない音楽
音楽が私たちの心を動かすのは
なぜだろうか?
音楽は目にみえない、でも
音を聴くだけで
私たちはどうして涙を流したり
笑ったり、踊り出したり・・・
ほとんどのわらべうたの
音楽(歌)の部分は
遊びの補助として使われる
しかし、今日は
遊んだ場所が木々のある園庭で
いつもと感じ方が大きく違って
いただろう
わらべうたはなぜいいのか?
昨今、ウィキペディアでも
すぐに出てくるようになった
子どもが喜ぶ音域やリズムで
できているわらべうたは
歌だけとってみても
「音楽療法」があるように
免疫系の働きが良くなったり
気分に好影響を与えるホルモンが
作られたりする
他には
社会性の育ちにも貢献する
ことがいわれている
民族音楽者 ジョン・ブラッキングは
この牧歌的なわらべうたの歌遊びが
平和な心や
穏やかな輪の体験となって
おさな児の体に刻み込まれていけば
いいなぁと思って伝承しております
2025/06/22
【過去ブログ】
こんばんは
はらやまです
今日は16:00~上高田保育園で
年長組を中心に
わらべうた遊びを行いました
わらべうたが
今年度もまた
新しい年長児を対象に
スタートしました
「わらべうたやるよ~」と
遊戯室で雑巾がけをしていた
子どもが
園庭の子どもを
呼びにいってくれました
今日はゴールデンウィークのため
少ない人数でしたが
楽しそうに遊んでくれました
年間を通して、月に2回
午後4時から 年長組を中心に
わらべうたの集団遊びを行っています
わらべうたを遊ぶと
子どもが みんな笑います
担任も 私も笑います
ふざけていた男の子も
2拍子のリズムに体が整って
ガチャガチャした変則的なリズムが
次第に
規則的な2拍子のリズムに
慣らされていく様子が
ところどころですが
見受けられました
心地よく、主体的な
「いれて」「ぬけた」の自由な遊びのなかで
ルール感覚につながる
秩序の2拍子のリズムは
必ずその子どもさんの役に立つ
はずです
今後、歌を口ずさめるように
なれば
秩序感の獲得が
さらに期待できるでしょう
飯島吉晴 著『子供の民俗学』を
読んでいると
〝わらべうたは、子供の本性と
発達を見定めた遊び〟という
ことばが出てきます
わらべうたの伝承活動を
続けていると
そのことが実践のなかで
手に取るようにわかる瞬間に
出くわします
ふざけが楽しい子どもも
生き生きとしていいのですが
小学校以前にやっておかなければ
いけない
この時期に身に付けるべき
簡単な
社会性のなかのルール感覚を
遊びで獲得できるのが
わらべうたのような集団遊びです
わらべうたは
遊びのもつ ルール感覚のなかに
子どもを引き込み
体験させてゆきます
子どもを入り込ませ
規則性の心地よさを
体験させてくれるのです
私たちが自分自身であるために
まず必要なのは
〝自由〟だといわれています
その大切な「遊ぶ」「遊ばない」
の自由さを入り口に
などの簡単なルール感覚を
身に付けることができるのです
今日は、わらべうたの
〝お茶を飲みに来て下さい〟で
顔を見て挨拶することも
遊びました
子ども達は
わらべうたの遊びを通して
エネルギーを健全な形で発散
させるだけでなく
自然との触れ合いや
社会生活のルールを身体で学ぶことが
できるのです
本日のわらべうた遊び
2025/04/30
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園の
預かり保育で
〝わらべうた遊び〟を
行いました
年長組の子ども達は
私を見つけると
駆け寄ってきて
「みてみて~」と
前回やった〝でんでらりゅうば〟を
やってみせてくれました
複雑な手遊びですが
子ども達は覚えるのがとても早い
実は、諏訪東京理科大学の
篠原菊紀先生の実験で
わらべうたなどの
集団で遊ぶ昔遊びは
ただの遊戯や手遊びだけではなく
とても良い脳トレだと
いうことがわかりました
コミュニケーションを
円滑に行う
前頭葉を刺激するのだ
そうです
コミュニケーション脳力の低下が
育成上の課題になってる今
保育の中で〝わらべうた〟が
衰退することなく
伝承されていくことを願います
2024/12/16
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園の
預かり保育で
午後4:00~4:30に
〝わらべうた遊び〟を
行いました
それまで、庭で遊んでいた子も
先生の掛け声で
遊戯室に入ってきて
やる気満々の様子
まず、〝でんでらりゅうば〟の
手遊びからスタートしました
〝でんでらりゅうば〟は
長崎のわらべうたです
諏訪東京理科大学の
篠原菊紀先生の研究では
集団で遊ぶ昔遊びや
複雑な手指を使う遊びは
コミュニケーションを
円滑に行う前頭葉を刺激し
脳を活性化するとのことです
他にも〝おもやのもちつき〟で
トレードしたり
〝あーぶくたった〟
〝はないちもんめ〟
〝てんやのおもち〟
〝ひらいたひらいた〟などの
集団遊びを行いました
どんなサプリメントより
身体を動かすことは
集中力を高め
記憶力をupすることに
圧倒的成果があるんですって~
子ども達は
今日も楽しそうに
目を輝かせ遊んでいました
良かった~
2024/11/19
こんばんは
はらやまです
今月の上高田保育園の
〝わらべうた〟は
23日と29日の
午後4時~行いました
年長組の子ども達は
私をみつけると、いち早く
かけ寄ってきて
「わらべうた~」と
喜んでいる様子です
先生と話し合って
久々に外でやろうということ
になりました
写真には写せませんでしたが
左手に築山があって
「いろはにこんぺいとう」の後
その築山を〝つながりあそび〟の
〝♪かりかりわたれ〟で
登っていきました
子ども達は
まさかの動きに
驚いている様子です
「どうなるんだろう?」
笑顔がこぼれながら
転ばないように必死です
春から、毎月2回
わらべうたを遊んできた
5歳~6歳の子ども達は
いろいろな〝わらべうた〟に
挑戦しています
その後、夕立がザーっと
やって来て
園庭の木の下に逃げ込み
〝♪おちゃをのみに〟の
わらべうたを行ったのですが
止む様子もないので
遊戯室に移動してから
再び〝♪かりかりわたれ〟から
遊びました
10月29日の4:00の園庭は
すでに
薄暗くなっていました
担任の先生と相談して
遊戯室で
〝わらべうた〟を行いました
年長組以外の子どもも
「いれて」と輪に入ってきました
まあるくなって
〝♪いろはにこんぺいとう〟を
直立姿勢で歌うと
男の子たちは手足を動かし
足踏みをしながら歌っています
子どもはやっぱり
遊びを面白くする天才ですし
ことばと身体は連動してますね
園児のわらべうたは
鬼ごっこを始め
運動的なわらべうたが
多くなってきます
昔から子ども達は
遊びの中で必要な力を
育ててきました
わらべうたの集団遊びは
「音楽に包まれた空間の中で
身体性を磨きながら
仲間関係を深めていける
優れた教育システム」
だといわれていますが
まさに今、それが行われていると
実感しながら遊びました
〝♪いろはにこんぺいとう〟では
ことばを覚えてない最初の頃は
暗誦の姿勢で
私のやるように直立で
歌っていましたが
反復練習で習得してゆくと
想像力が育ち
身体を動かしながら
暗誦したい様子をみせました
「わらべうたの身体性だ!」と
思いながら
「じゃあ、今度は手足を動かして
足踏みしながら
やってみようか」と
提案しました
反復練習は
記憶力を育てるだけでなく
面白くするために
想像力も育つということが
この場面だな、と思いました
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園で
わらべうたの集団遊びを
伝承しました
月に2回、4:00~4:30の
預かり保育でやらせて
頂いております
今日は最初から
1歳児、2歳児も参加して
異年齢のわらべうた遊びに
なりました
内心、小さい子もきちゃって
大丈夫かなぁ~と
思いましたが
年長児のフォロで
大きな見事な円ができて
ビックリ
(さすがだな、と思いました)
遊戯室に入っていくと
「ねえ、これ」と女の子が
拾ったどんぐりを見せて
くれました
「ひとつ、借りてもいい?」
「うん、いいよ」
〝まあるくなーれ〟の次に
〝どんぐりころちゃん〟から
スタートです
子ども達は
手の中から本物の〝どんぐり〟が
出てきたものですから
大喜び
「わあー どんぐり」
一番嬉しかったのは
このどんぐりを拾った
女の子に違いありませんね♪
〝あっかとばい〟では
古き良き日本の歌が
遊戯室に響いて
とても美しかったです
うまく表現できませんが
子どもの声と
輪になって歩く姿
メロディーが
すごくマッチしていました
これは
うっかりしていました
面白さが特徴だけの
わらべうただと
思い込んでいたのです
子ども達の歌いたいという
自発的な気持が
生き生きと伝わってきたことも
忘れずに
記録しておかないと
と思いました
*
〝いろはにこんぺいとう〟の
暗誦も
実践できました
次回は「ひかるはおそらのおほしさま」を
本来の「ひかるはおやじのはげあたま」と
できるようにしたいです
園長先生に許可もとって
あることですし・・・
2024/08/27
こんばんは
はらやまです
今日は、午後4:00~
上高田保育園の預かり保育で
わらべうた遊びを
行いました
年長組を中心に行って
おりますが
小さな子ども達が
途中から「いれて」と
入ってくることもあります
今日は、なんと
一歳の女の子が
入ってきましたよ(写真)
お兄さん達が
やさしくフォローして
います
わらべうた〝あっかとばい〟を
初めて行いました
スピードがある役交代遊びです
未満児さんが混じっていたので
急きょ
手を繋いで歩きながらの
役渡しに変更しましたが
良く出来ていました
次回も楽しみです
*
私のホームページは
〝わらべうたは平和の匂いがした〟
が題名になっていて
そこから入ることができます
10年以上も書いていると
ごちゃごちゃになってしまって
見づらくなっています
保育園、幼稚園の〝わらべうた活動〟や
保育者に向けた研修会など
ブログに綴っています
推し(松潤)や
日常のことも綴っていて
『わらべうた新着ブログ』
と検索して頂ければ
一番上に出てくるので
是非、のぞいて頂ければ幸いです
上高田保育園の活動記録は
検索できます
2024/07/30
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園の
預かり保育でわらべうた遊びを
行いました
年長の〝風組〟さんが
お泊まり保育だったので
年中児と遊びました
園庭で遊んでいましたが
途中から
夕立がきて
急きょ室内へ
あーぶくたったでは
男の子がつかまって
泣いてしまいました
くやしかったんだと
思います
そろそろ
〝くやしい〟という
感情が発達してきます
年少児だと
〝くやしい〟よりも
鬼につかまって〝こわい〟
恐怖の気持が先にたつようです
このくやしさが
成長のチャンス!
次は〝もっとこうしよう〟
という原動力に
なるんです
*
わらべうたの伝承者
阿部ヤエさんは「遠野のわらべ唄」
という冊子のなかで
この〝負けてくやしい〟
という気持を育てる
〝鬼ごっこ〟や
〝じゃんけん遊び〟による
「勝つこと」について
昔の人の教えを伝えています
【勝つということ】
わらべうたは
〝じゃんけん〟や〝鬼ごっこ〟が
あふれています
子どもさんの
健やかな成長を応援しています
2024/07/25
【過去ブログ・わらべうた】
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園で
年長組さんに
わらべうたの集団遊びを
伝承しました
月に2回、4:00~4:30の
預かり保育でやらせて
頂いております
後半は2歳児も自然に
参加してきて
異年齢のわらべうたに
なりました
*
「こんにちは~」
遊戯室に入っていくと
巨大なカタツムリが
お出迎え
5㎝はあります
子どもがよってきて
「○○ちゃんがつかまえたんだよ-」
温暖化の影響でカタツムリも
巨大化?
とにかく大きいです
【2024.6.26 わらべうたの記録】
*
遊戯室を出るとき
男の子がかけてきて
〝ゆきのけっしょう〟を
「できた!」「あげる」と
私にくれました
私「いいの?」
男の子「うん」
私「わあーありがとう」
2024/06/26
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園で
〝わらべうた遊び〟を
行いました
月2回、年長組さんの
預かり保育で約30分間
実施しています
今年度に入って4回目の今日は
台風1号の接近で
一日中雨でした
室内遊びで
エネルギーがあり余っていたのか
とても喜んでくれました
実は、わらべうたの集団遊びは
鬼ごっこを含む
身体遊びです
かなり疲れます
保育士研修会をさせて
頂くと
先生方が、びっくりされるんですよね
〝わらべうた〟は
古くから伝わる
伝承あそびですが
今の子ども達に
まともに役立つ
逆になくてはならない
育ちに必要な武器とも
いえます
(スミマセン 力が入りすぎました)
歌だけではなく
身体遊びの要素が強く
究極のコミュニケーション遊びです
わらべうたの教育力をあげると
他にも
たくさんありますが
コミュニケーション能力を
鍛える遊びとして
みてみると
今、コミュニケーション能力が
低く
友達と遊べない子どもが
増えています
原因は、乳幼児期からの
遊びの絶対量が
少ないからなのだ
そうです
将来、人とうまくやっていく力は
小さい頃からの
遊びで
培われるのです
保育士や子ども同士で
身体を向かい合わせ
共同で遊ぶと
共感力が育まれます
心の響き合う瞬間が
あるのです
〝わらべうたの集団遊び〟は
自分の声を響きとして
感じながら
他者の存在を意識して遊ぶ
コミュニケーションの本質の遊び
であると共に
身体を共鳴させる
遊びです
人類学者の山極壽一先生は
「言葉以外のこういった
〝身体を共鳴させる遊び〟の
コミュニケーションを増やす
ことによって
身体に埋め込まれている
気持や感情を知ることができて
それによって
総合理解が深まる」
と仰っています
そして「私達は今、この戦争が
蔓延しているように
暴力がいろんなところで
起こっている社会を見直して
これまでにはない
アイデンティティの確立を
目指さなければ
ならないと思っているんです」
と続けられています
教育再生のことですね
こういった遊びをしていると
などの〝育てたい子ども像〟に
近づくような気がして
なりません
*
【2024.5.28 わらべうたの記録】
以上で、上高田保育園
今年度4回目の
わらべうた活動日記を
終わりにします
拙文、駄文を最後までお読み頂き
本当に
ありがとうございました
2024.5.28
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園で
年長組さんを中心に
わらべうたの集団遊びを
行いました
月に2回、4:00~4:30の
預かり保育でやらせて
頂いております
今日は、3回目ですが
これから一年間
楽しい〝わらべうた〟を
遊んでいきます
わらべうたの教育力は
たくさんあります
声を一つにして歌い
手足を動かして集団で遊ぶことにより
音楽や情操の教育
仲間意識や連帯感
ルール感覚や
咄嗟の判断力が育ち
ストレスの発散も見込まれます
今日は〝きーりすちょん〟から
スタートしました
簡単な遊びですが
この〝きーりすちょん〟は
わらべうたのなかの
役交代遊びに分類されます
学校教育以前にやっておかなければいけない
ルールをもったもので遊び
役割を自覚して
その通りに遂行しなければいけない
ということが
この〝きーりすちょん〟で
育ちます
来月は〝ほーたるこい〟で
役交代遊びをする予定です
どうぞお楽しみに!
2024/05/15
【過去ブログ】
こんばんは
はらやまです
今日は上高田保育園で
わらべうた遊びを
行いました
預かり保育での
わらべうた遊びです
今年の風組さんも
とても楽しそうに
4:00~30分間
遊んでくれました
帰り際に女の子が
「たのしかった~」と
駆け寄ってくれました
上高田保育園が今年度
初のわらべうたです
喜んでもらえるかなぁ?
少し不安でしたが
これで
ホッとしました
途中、先生方の表情や
子ども達の表情を
確認すると
みんな心から笑っている
感じです
よかった~
ほっ
今年度も
園長先生との話し合いで
毎月2回
昔からやってきた
確かな〝わらべうた〟を
預かり保育で行ってゆく計画です
今年は
『うめとさくら』まで
いけるかなぁ
*
駐車場で
卒園児の女の子に会いました
「わらべうた・・・」
とつぶやいているようです
そばに行って
お母さんに尋ねると
実は、赤ちゃんの頃から
〝朝陽公民館のわらべうた〟
にも通ってくれたのだ
そうです
卒園されましたが
乳幼児期から
年長組まで私のわらべうたに
参加してくれたことになります
やっててよかった~
と思いました
妹さんの迎えにきた
親子さんから頂いた
思わぬ
本日のご褒美でした
2024/04/17
【過去ブログ】
【急上昇 過去ブログ↗】
こんばんは
はらやまです
昨日は、午後4時~
上高田保育園の預かり保育で
わらべうたで遊ぼうを
行いました
年長組の子どもさんを
中心に
自然に2歳児もまじって
楽しい遊びが展開しました
身体を鍛える保育を
しっかり行っている
上高田保育園の子ども達は
ほんとうに体幹がしっかりしています
最初は〝ひらいたひらいた〟で
スタートしました
担任の先生が
ご家族と対応していたので
「じゃあ、そろそろはじめようか~」と
子どもさんだけで
やってもらうと
歌をうたい、手をしっかり繋ぎ
エネルギーがあふれちっています
わらべうたはやっぱり
子ども達の健全な育成のために
なくてはならない宝だな、と
再確認した瞬間でした
「また、来週も来るからね~」と
伝えると
手をたたいて喜んでくれました
【わらべうたで育つもの】
2023/12/11
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園で
10時から〝わらべうた遊び〟を
行いました
園庭開放にいらした
親子のみなさんと
わらべうたをたくさん遊びました
わらべうたは
赤ちゃんの
ラジオ体操のようなものです
わらべうたで
やさしく触れ合ったり
くすぐりあったり
抱きしめあったりしながら
子育てを楽しんでくださいね♥
2023/10/04
夕方、4時~30分間
預かり保育で
わらべうたの集団遊びを行いました
月2回のペースで
年間を通して
行っています
今日は、年長の風組さんを中心に
下は1歳の子どもさんも
混じって遊びました
まるくなって手を繋ぎ
先週宿題にした
茶つぼの両手バージョンが
もうできるようになっていて
大変驚きました
子ども達は
ものすごい速さで
あらゆることを習得してゆきますね
2023/09/05
こんばんは
はらやまです
先週は、熱中症アラートが
出て ほんと暑かったですね
早く涼しくなってくれないと
やばいですよ
本当に
さて。夏休みも終わり
また、子ども達のわらべうたが
スタートしました
今日は、上高田保育園の
風組(年長)さんと
16時~約30分間
わらべうたを遊びました
「花いちもんめやりたーい」
「通りゃんせやりたーい」
子ども達は
やっぱりわらべうたが大好きです
途中から、1歳児の赤ちゃんも
年長児にまじって
わらべうたに参加していたのには
驚きました
1歳もやってるよ~
茶つぼの両手バージョンを
宿題にしましたが
難しい手遊びに
取り組むことで
社会脳が活性化
するんですって~
また、来週うかがいます
2023/08/29
今日は、午後4時~園庭で
〝わらべうた遊び〟をしました
上高田保育園に伺うと
まっ先に
保育士さんがわらべうたの感想を
伝えて下さいました
先生「子ども達は、わらべうたが大好きなんですよ」
私「そうですか~良かった」
いつも、喜々として
遊ぶ子ども達をみて
大好きなんだろうなぁ~と
思っていましたが
直接、様子を聞かせて頂くと
モチベーションも上がるし
大変うれしいです
発達に合った遊びは
時代が変っても
子ども達の心を魅了し続けます
わらべうたは
いつの時代でも
子どもの発達を見据え
チャンスさえあれば
子どもの心をつかんで離しません
子ども達は
ぞうりを履いていました
脱げてしまう子は
途中からハダシです
私の子どもの頃(昭和)を
思い出して懐かしくなりました
祖母のぞうりを突っかけて
遊んでいた、古き良き時代は
足裏の皮膚感覚が
大変身近でした
(たぶん、健康とつながっている)
〝はないちもんめ〟に
夢中になっていると
園庭に作られた田んぼに
落ちそうになって
途中から方向を変えました、笑
(のどかな原風景です)
田んぼには、カエルやオタマジャクシ
ミズスマシがいましたよ
年長(風組)中心ですが
「入れて!」と年中さんも
2歳児さんも混って
遊びが展開されました
2歳児の子が
「ひらいたひらいた」で
輪になって歩き
〝つぼんだ つぼんだ〟の箇所を
歌に合わせて、小さく上手に
足踏みしているのには
大変驚きました
(異年齢の集団遊びの良さですね)
「ああ、楽しかった」「こんどいつくる?」
「きーりすちょん やりたい」
「はないちもんめ やりたい」
子ども達は、わらべうたに 夢中です
2023/06/27
こんばんは
はらやまです
今日も、上高田保育園に伺い
4時~、預かり保育で
わらべうたの集団遊びを行いました
今年度、第3回目です
肉声の歌という音楽に包まれた
空間の中で
子ども達は、今日も
思いきり身体を動かしました
「楽しい?」と尋ねると
「うん、たのしい」という
答えがお約束のように
返ってきます
わらべうた遊びの力です!
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園の
預かり保育で
年長組さん対象に
今年度、2回目の
わらべうたの集団遊びを
行いました
「今日は、何からやりたいですか?」
子ども達に尋ねると
「とおりゃんせがやりたい~」
とのことで
♪とおりゃんせ~とおりゃんせ~
と歌をうたいながら
スタートしました
コメントしたことは
でした
皆で声を一つにして歌い
手足を動かしてリズムをきざみ
日本の原初的な歌やことばに
触れながら遊ぶことで
音楽や情操の教育ができると
いわれています
本来は、大人が介在しない
ほうが理想的です
ふざけるのも、もちろん
自然の姿です
ふざけている子によって
遊びがダメになったとき
大げさのようですが
挫折感や葛藤、怒りの感情が
体験でき
「じゃあ、こうしよう!」
など、咄嗟の判断力や
気持をたて直す経験にも
つながっていきます
今、仲間意識、連帯感の希薄さが
育成上の課題となっています
体を十分に動かしながら
「楽しかった~」と喜びを分かち合い
顔を見合わせて
気持の良さを一緒に体験することは
仲間意識や連帯感の育ちに
繋がってゆきます
はないちもんめで
残り4人になってしまいました
次は、相手チームの誰を
指名するか相談中です ↓
年長くらいになると
次は、誰を指名するか?
人気のある子にして
エネルギーをもらうか
それとも、ジャンケンの弱い子を
指名して勝つことで
人数を増やすか~
このように、戦略力も磨けます
大切な時期の保育に
ぜひ〝わらべうた遊び〟を
取り入れて
ほしいと思います
次回は、ルール遊びである
わらべうたの
社会性の発達について
書きたいと考えています
2023/05/17
【当ブログおすすめ記事】
こんばんは
はらやまです
今日は、4:00~4:30
上高田保育園の預かり保育で
年長組を対象に
わらべうたの集団遊びを
行いました
今年度、初めての
わらべうたでした
「きーりすちょん」を
やりたい、と
リクエストがあったので
〝まーるくなーれ〟で
円になってからやりました
子ども達は
うれしそうに笑っています
少子化や核家族化に伴い
帰宅後、子ども達が
同年代の子どもと交流する機会が
少なくなっています
思い切り体を動かして
エネルギーを発散させる効果も
ありますが
友達と遊び
表情や行動、仕草をくり返し
観察することが
わらべうたの集団遊びでできます
これは、今
とても大事な教育と考えられています
調査によると、現代の子ども達は
友達との遊びが少ないので
他人がどう感じているか
人の気持ちになって考える
「共感的配慮」や
対人関係における
「感受性の共感力」が
下がっているのだそうです
これは、たくさんの人と遊んだり
関わって、トレーニングしなければ
身につかなくて
人の気持ちがわからない
若者の増加に歯止めを
かける意味でも
わらべうたの集団遊びを
滅びさせてはいけないと
思うのです
私は、わらべうたの保存活動と
並行して
本来、子どもの遊びであったわらべうたを
子どもの遊びの中に戻し
子どもの伝承に近い形で
根付かせる活動ができたらいいなと
思って、少しずつですが
実践させて頂いております
【ねらい】
2023/04/25
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園の
預かり保育で午後4時~
〝わらべうた〟を行いました
2月という季節がら
園庭がぬかるんでいましたので
室内で遊んだところ
年少、年中児が年長児にまじって
縦割りの集団遊びになりました
「わたしもやりたい、いれて」
「いいよ」
次々と参加する子ども達の
笑顔はとてもうれしそうです
大切な時期にわらべうたのような
体遊びをすることで
子ども達の何が育つのでしょうか?
手を繋いで「まあるくな~れ」をしたり
「なかなかホイ」で足遊びをしたり
「やなぎのしたには」の手遊びをして
最後には「いろはにこんべいとう」
を元気よく暗誦します
「ひらいたひらいた」と
輪になって
れんげの花がつぼんだとき
必ず笑いが起こります
そのとき、「ああ、子ども達の魂が喜んでいるな」と
思います
わらべうたの教育力は
たくさんありますが
「共感力を育む」ことが
あげられます
わらべうたのような
皆で遊ぶ〝昔遊び〟は
社会脳
コミュニケーション脳が
活性化することが
研究者によりわかっています
調査によると、今若者の間で
共感的配慮や
対人関係における共感力が
下がっていることが
指摘されています
デジタルライフも
関係していますが
辛い状況の人に
共感できる能力が
下がっているというのです
人の気持ちが分らないと
思いやりも生まれないし
平和な世の中にも
繋がっていかないので
子どもの頃に集団で遊び
「共感力を育む」ことを
考え直す時期が来ているのかな
と思います
2023/02/13
おすすめの記事
こんばんは
はらやまです
今日は、上高田保育園の預かり保育で
第4回目のわらべうたの集団遊びを
行いました
朝は、雪がちらついていた天候も
日中には晴れて、午後4時でも
元気に遊ぶことができました
12月も中旬を過ぎた季節の夕方、年長児を中心にわらべうた(集団遊び)をワクワクしながら遊んだ様子をご紹介します。小学校に入るまでに、伝承の教育システムであるわらべうたで遊ぶことは、仲間関係の発達、社会生活のルール感覚、共感性、集中力、感情のコントロール、エネルギーの発散など、この年齢に身につけておきたい様々な発達が期待できます。
【遊びの様子】
4回目の今日は、年中児も自然に入り縦割り保育になりました。総勢25人位の大きな輪になり、どんな展開になるのか検討がつきませんでしたが、中断することなく半ばにさしかかると、ぞうりが脱げたり、靴が脱げたり、鬼に追いかけられて転んだりとハプニングがあって、育ちに良い展開になりました。
期待できるわらべうた遊びの効果のなかで、〝社会生活のルール感覚〝〟があります。つかまったら鬼にならなきゃいけないとか、嫌いな子どもとでも手をつながなきゃいけないということが、わらべうたなどの集団遊びで訓練されるわけです。歌が終わったら、役を誰かに渡しその後釜に入る。役を渡された子どもは、自分の番がきたら役を演じるということがトレーニングされるわけです。
今、子どもの社会性がうまく育たず危機に瀕しているといわれています。小学校以前にやっておかなければいけない子どもの社会化、社会性を育むことができていない。専門家が原因を探っていくと、ルールをもった集団遊びの衰退ということがわかってきたのです。「ルールを持った集団遊び=わらべうたの集団遊び」でもあります。わらべうたは、この時期の子ども達の育ちに貢献してく遊びであったのです。
遊びのなかで、〝あーぶくたった〟の「にえたかどうだかたべてみよう」で、担任の先生が「引っ張りすぎないでね」といいました。普段の遊びでそういう小競り合いがあるのでしょう。私も補足しました。相手の気持ちになって考える〝想像力〟の育ちの場面です。「こうやると髪の毛が引っ張られて痛いよね」「どんな気持ちかな?」質問で子どもに考えさせました。状況を語らせることで、納得してから遊ぶようにしました。〝説得〟じゃなくて〝納得〟しないと、人はどうやら動かないようです、笑。「じゃあ、やってみよう」。効果はありました。が、髪の毛をグシャグシャ適度にやることも遊びの面白みでもあるので、難しいところです。
【感想】
11月からスタートして第4回目が終わりました。担任の先生に「わらべうたを始めてどうですか?」と日頃の様子を尋ねてみました。すると「子ども達はわらべうたをやりたがって、自分達でいつも遊んでいます」とのことでした。やっぱり〝わらべうたは、歴史の選別に耐え、時代をくぐり抜け この令和の時代にもちょっとした隙間から入り込んで 生きていくことができる遊びなんだな と、民族音楽学者 小泉文夫先生のことばを思いだしました。
2022/12/20
こんばんは
はらやまです
今日は、4:00~4:30
上高田保育園の預かり保育で
年長組を対象に
わらべうたの集団遊びを
行いました
少子化や核家族化に伴い
帰宅後、子ども達が
同年代の子と交流する機会が
少なくなっています
集団遊びを中心に
合計8回の〝わらべうた〟です
本日は第3回目でした
わらべうたは
大変育ちに良い遊びです
近年、わらべうたの教育力が
改めて見直されてきております
【ねらい】
【様子】
「はらやまさーん」と園舎から、子ども達が元気一杯かけよって来ました。「わらべうたするものこの指とまれ はーやくしないときっちゃうぞ」とスタート。12月で陽が短いため、時間を前回より30分繰り上げました。天候にめぐまれ、園庭の気温はちょうど良いです。
新しく「きーりすちょん」「やなぎのしたには」「どんぐりころちゃん」を行うと、子ども達は新しい遊びに予想通り興味を示し、くすくすと笑いながら夢中で遊びました。
「やなぎのしたには」は、絵を見せながら紙芝居形式で行いました。やなぎの木の絵を指し「これって何?」と質問すると「やなぎー」と即答。園庭に大きなやなぎの木があるので、もちろん知っていると思ったけれど「ここにもやなぎの木があるけれどどこ?」と聞くと「あそこ」と元気な声が返ってきました。担任の先生からも「もう一度やってもらってもいいですか?」と積極的なリクエストがありました。
【感想】
最後に感想を聞くと、、子ども達は「楽しかった」「面白かった」と元気よく答えました。「また20日に来るから楽しみにしててください」と伝えると「うん!」といいました。
*
わらべうたで遊んでいる姿は
かつての牧歌的な風景を
思いだすようでした
次回も楽しみです
2022/12/12
こんばんは
はらやまです
今日は、16:30~17:00まで
上高田保育園の預かり保育で
2回目の〝わらべうた〟をしました
対象は、年長児で行いましたが
回を重ねるごとに
縦割り遊びにしてゆく予定です
子ども達は本当に楽しそうでした
楽しかったか?
どんな気持ちだったか?
感想をいってもらうと
「楽しかった~!」と
即答です
「また、次も遊ぼうね」というと
うれしそうな顔をしていました
今日は
それまで降っていた雨もやみ
11月末にしては
暖かい日だったので
ラッキーでしたが
次回12月は
もっと陽が短くなって
雪が降るかもしれません
30分早めて行うことにしました
前回から、2週間たちましたが
その間
繰り返し遊んだのでしょう
〝はないちもんめ〟や
〝おてらのおしょさん〟は
すでに
現代の子ども達の手に渡り
『令和の遊び』になっていました
2022/11/29
