おはようございます
はらやまです
今日は、絵本の話題でお願いします
昨日、保育園で
絵本を読んでいると
「だっこ だっこ だーいすき」
という絵本を
2歳児が持ってきました
表紙が傷んでいることから
保育で 読み込まれていることが
わかります
5回もリクエストするので
疲れてきた私は
子どもに聞いてみました
「この本 好きなの?」
「うん」といいました
乳幼児の欲しいものは
やっぱり、あたたかい抱っこ
なんですね
絵本「だっこ だっこ だーいすき」は
主人公がお猿なのも
アメリカの
ジエームス・w・プレスコット博士
のスキンシップの研究を
思い出させます
- アメリカの神経心理学者ジェームス・W・プレスコット博士(Dr. James W. Prescott、1934年1月21日生まれ)は、暴力の起源、特に母子の絆の欠如と暴力の関連性に焦点を当てた研究で知られる発達心理学者です
親だけではなく
保育士とのアタッチメントも
とても重要なことで
近年、研究により
アタッチメントが複数あることが
わかってきたそうです
ジエームス・w・プレスコット博士は
人間の暴力のルーツを研究を
した人ですが
赤ちゃんザルを親ザルから
離して育てる研究をしたところ
スキンシップを与えないで
育てると
脳に障害を起こし
心の発達に異常が現われ
暴力的になることがわかったのです
この絵本は
まさに、その研究からの
メッセージのようで
いいなと思いました
「乳幼児にとっての
〝愛着形成〟がとても重要であるのに
これまであまり気にされずに
きたことは
ある意味で不思議でなりません」
と、精神科医の岡田尊司先生は
仰います
例えば、星 渉さんの著書
「神メンタル人生は心の強さが9割」
の文章がわかりやすいので
お借りして話すと
- 人は「承認」「挑戦」「つながり」という3つの感情が満たされた時に、本当の「安心」を感じることができます。
- 自分で自分自身を認め、または他の人の役に立つことを実感して「承認」を得て、付き合う人を選ぶことで「つながり」を満たし、自分を成長させることや新しいことに「挑戦」してみてください。その時にきっと、あなたは「本当の安心」を実感し、思い通りに生きる、「神メンタル」を手に入れることができるでしょう。
このときの
「承認」の部分が、頭で理解できても
なかなか難しいのは
実は、「親子の愛着の安定化」が
関わっているからです
自分ではどうしようもない部分
なのです
不安定な愛着の形「愛着障害」は
子ども達の一生を左右し
私たちの対人関係や
社会生活を変質させるだけでなく
夫婦関係や子育てを困難にするという
形で脅かしてくると
岡田尊司先生は仰います
思い通りに生きる「神メンタル」
には、まず
主な養育者との愛着が
関わっています
一見かけ離れているようですが
実は、この愛着の問題が
さまざまな社会問題と
繋がっていたのには驚きます
愛着形成は
「抱っこ」から全てが始る
といっても過言ではありません
およそ3歳くらいまでが
重要な時期で
特に1歳半くらいまでに
基礎が形成されるといわれています
生活の世話だけではなく
子どもの体に接しながら遊ぶことが
ポイントで
母親は赤ちゃんが乳離れするまでの間
体に密着させて触れ合い
それ以外の時でも
手元に置き 目を離さないことが
「愛着形成(アタッチメント)」に
大事です
抱っこして、絵本を読んであげたり
わらべうたで触れ合って遊んで
あげることは
すごく重要なことだったのです
長くなってしまいましたが
「神メンタル」に繋がる
肌の触れ合いのある抱っこで
しっかりとした愛着をつくって
あげたいですね
最後に、わらべうたの宣伝を~
わらべうたは、日本古来から
伝わる「愛着形成」の遊びです
昔から伝わるものには
本物の力があると思っております
子育てに取り入れていただけたら
幸いです
2025/12/02
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