NO.1181 どうする家康一言日記⑤ 瀬名奪還作戦「眠り猫」対「人面猫」山田孝之さん 松山ケンイチさん

 

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

NHK大河ドラマ

「どうする家康」第5回

『瀬名奪還作戦』をみました

 

 

山田孝之さん演じる

服部半蔵が登場しましたね~

 

 

松山ケンイチさんは

本田正信役で登場しましたが

今やっている、他局の番組

「100万回言えばよかった」の

刑事役のイメージが強く

まずそのイメージを消すところ

から、笑

 

 

先週から〝瀬名〟が可哀想で

やり切れない気持ちで観ています

 

 

つくづく思います

血で血を洗う

戦乱の時代だったんですね

 

 

あの、今川氏真さんって史実では

77才まで生きたんですって

あんな怖いことをしておいて

江戸幕府が開かれると

紆余曲折を経て

家康の家臣となり〝幕府の高官〟

に取り立ててもらっている

らしいですよ

(そう考えると家康さんの平和主義って

すごいですよね)

 

 

徳川家康が

数々の生きるか死ぬかを乗り越えて

江戸に幕府を開いたのが

1603年(ヒーローのおっさん)

 

 

その13年後の1616年に

75歳の生涯を終えました

(氏真は1615年77才で亡くなった)

 

 

家康の遺言により亡骸は

静岡市の久能山東照宮に

葬られ

 

 

死から1年後には

栃木県の日光山に

日光東照宮として祀られたそうです

 

 

自身を日光山に祀ることも

遺言の指示だったんだそうですよ

 

 

家康を神様として祀った

〝日光東照宮〟の眠り猫は

あまりにも有名ですが

(当ブログ:「日光東照宮の一番エネルギーの高い場所」を覗いて頂ければ幸いです)

 

 

実は、義母の家の屋根にも

少し前から

〝眠り猫〟のような猫が住み着いていて

家族は〝人面猫〟と

あだ名をつけて

話題にしています

 

 

いつも眠っているのに

今日は こっちを見ていますけどね 

 

 

写真はこちら ベランダの〝人面猫〟

日光東照宮の〝眠り猫〟

こっちを見ている〝人面猫〟

 

 

 

毎週楽しみです!

 

 

子どもの頃

〝樅の木は残った〟があるから

いそがなくっちゃ と

 

 

銭湯から人がいなくなった

ことを思い出します

 

 

これまで

〝今年こそみよう〟と決心しても

続かなかった憧れの大河ドラマが

齡60を過ぎてやっと

次週が待ちきれないほど

楽しみになっています

 

 

「どうする家康みなくっちゃ」

「潤くんみなくっちゃ」

「録画してるけど、リアルタイムでみてあげなくっちゃ」と

日曜夜7時55分には

テレビの前でスタンバイしています、笑

 

 

書き忘れましたが

今回、一番 グっときた場面は

殿潤(家康)が

家臣の音尾琢真さんと

岡部大さんに向かって

〝忍び〟の働きについて

 

 

「何がおかしい!

わしはやつらに賭けたんじゃ

やつらなら必ずやり遂げる

わしは、そう信じておる

命がけで働いておるものを

笑うな!」と怒った場面

 

 

なんていい台詞でしょう

じーんときました

 

 

 2023/02/05

 

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