おはようございます
はらやまです
一昨日、とうとう
松潤の舞台を東京で
観てきました
幕が閉じられたあと
挨拶に出てきてくれたとき
手がちぎれるほど
拍手しました
感動を伝えるため
何度も何度も拍手して
涙がとまりませんでした
池袋のステーションビルを
歩いているときも
お辞儀してくれる
松潤の挨拶シーンが
思い出され、泣けてきました
周りの人達も
最後、泣いていました
松潤も
目頭をぬぐったような・・・
気のせいでしょうか
皇居エネルギーの高い場所
舞台『正三角関係』は
午後2:00~でした
午前中、東京駅に着いてから
まず皇居の中にある
江戸城天守台の広場の
エネルギーの一番高い場所に立って
みました
スピリチュアルの
専門家によると
ここのエネルギーのパワーと
一番相性のいいのは
会社勤務の男性のようです
え!?
男性~
はい、ここのパワーは
「城」や「国」を護るための力なんですって
働く女性は
その次みたいです~
(「城」を守るって昔は男性だったんだものね)
松潤の舞台の成功を
空に向かって祈りました
(まったくの自己流で、笑)
本当は、本人 松潤に立って
もらいたい場所です
松潤の舞台を観に行くことは
〝神様に会いに行く〟ようなもの
やあ~感動でした
雑誌のインタビューで松潤は
舞台について
- 「まっさらの状態で作品を観てほしい。大切にしたいのは演出家の世界観やメッセージ」
- 「生身の人間が台詞を発して、動いて表現することで完成する部分はすごく大きい」
といっていました
わたしは
演劇をよく知らないので
演劇って何だろう?と
調べると
舞台のルーツは〝不条理演劇〟
になります
と何やらとても難しい
人間の愛や醜さや
愚かさの描写・・・
結局、よくわかりませんが
これだけは
わかりました
- 松潤の顔のわずかな上げ下げの角度で、人間の不条理を表現しているんだな
- 演者の肉体の放つエネルギーで雰囲気ができるんだな
- 松潤の独特のセンスと運動神経。バックから走って登場するシーンが何度かあったけど、そのスピード感と身体能力にはっとさせられ、演劇全体に動きを出しているように感じられた
- 低姿勢で偉ぶらない、真面目で素直に作品に取り組む人柄がかっこよくて、かっこよくて
松潤は、常に勉強している人
自分を変えるために
現状に満足せずに
挑戦している人
そんなふうに再確認した
今回の舞台でした
藤あや子さんとか
菊池風磨くんも
観にいってたんですね~
2024/07/29
【過去ブログ・スピリチュアル】
スピリチュアルな皇居 松潤 一番エネルギーの高い場所に立って欲しい人