NO.846 風が吹けば 歌が流れる 嵐の歌をパワーにして乗り越える パンデミック

 

 

 

 

新型コロナウイルスが

パンデミックと表明され

大変なことになっています

ニュースから

毎日、目が離せません

 

 

 

困った!困った!と

繰り返すことしか

できないでいますが

 

 

 

 

通勤で車を走らせれば

梅の花満開です

心はどんよりしているのに

春告げ花は 関係なく

いい香りを放ちながら

誇らしげに咲いています

 

 

 

 

ありがたいな、と思います

 

 

 

 

暗い気持ちで

どうすればいいんだ…

と考え事をして

ふとっ見上げると そこには

愛らしいピンクの花びら♪

自然のいとなみに

感謝です

 

 

 

 

実は、嵐の歌

梅の花と同じです

わたし達に勇気と元気を

与えてくれます

 

 

 

 

 活動休止を発表しても

勢いは留まるどころか

ますます加速している嵐

 

 

 

 

街角で嵐の歌がながれてくると

自然と笑顔になり

くたびれているけど

「嵐も頑張っているから

自分も頑張ろう!」

と思えるのです

 

 

 

 

 

ある場所で

ふとっさわやかな風

吹いてきて

あ~気持ちいい~平和な風だよねって

思える、そんな感じと

重なります

 

 

 

 

 

〝GUTS!〟もそうですが

歌をパワーにして

「よし!もう一度やってみよう!」

と思える歌詞が

嵐の歌にはたくさんあります

〝夏疾風〟もそうです

 

 

 

 

 

 「強い心をもつ人間は

遙か遠くを見通して

目標に向かって

真っすぐに進もう!」

といったような 

気力があふれ 気持ちを高ぶらせて

くれる歌詞も多いのです

 

 

 

 

 

まだ聴いてない方は

ぜひぜひ、CDを聴いてみて下さいね

 

 

 

 

 

21世紀の人類と感染症との

本格的な戦いが

始まっています

助け合い 知恵をしぼって

いろいろな作戦で

乗り切りたいですね

 

 

 

 

 

わらべうたを考える

 

 

 

嵐ブレイク前夜読んでみました

 

 

 

 当ブログまとめ

 

 

 

 

 

 

 2020/03/14 はらやま