No.312 著書「子どもの歌を語る」のなかのわらべうたについて

 

 

 

こんにちは

はらやまです

 

 

 

 

 

 

長野市松代町、真田邸の塀を

まっすぐいくと

つき当りに

旧 樋口家住宅があります

 

 

 

 

童謡のまち企画展

ということで

のぞいて見ました

 

 

 

 

 

入り口を入ると

夕立にあったのだろうか?

ボロボロの本が置いてありました

 

 

 

 

山住正己 著

子どもの歌を語る

岩波新書  

 

 

 

 

 

この題名ならおそらく

〝わらべうた”のことも

書いてあるに違いない・・・

 

 

 

ぱらぱら

 

 

 

やっぱりありました!

 

 

 

 

 

わらべうたが

明治以降、政府によって

排除されたことは

前々からよく知っていましたが

 

 

 

著者の先生は

わらべうたに関して

次のようにおっしゃっています

 

 

 

 

【本文より】


 

 

 

(洋楽導入)

 

  • 日本の伝統的な音楽文化の基本は、わらべ唄であり、こういう音楽を忘れず、それをふまえながら、諸外国の音楽としっかり向き合うかまえが、洋楽導入を重視した音楽取調掛、ついで東京音楽学校の指導者たちには残念ながら弱く、それが音楽教育を作り上げるうえで弱点となっていたのである。

 

(その結果)

  • 1970年代高度経済成長期以降、(中略)うたいながら集団で遊ぶという光景がほとんど見られなくなった。学校で歌ううたも「学校唱歌、校門を出ず」というように、子どもからそっぽをむかれていた。子ども達は、その時代のはやり唄・流行歌ばかりをうたった。

 

 (課題)

  • なによりも大事なのは、目の前にいる日本の子ども達に、うたう喜び、音楽する喜びを味わってもらいたい。それには、どんな歌がいいのかという問題に取り組むことである。

 

 


 

 

 

「どんな歌がいいのか?」

とわたしに聞いて頂くので

あれば

はい!それは

歌いながら集団で遊ぶ

〝わらべうた〟であります

 

 

 

確か・・・

わらべうたが脳の快感発生の視点から

なぜいいのか?について

過去ブログがありました

のぞいて頂けたら幸いです↓

 

 

 

自然発生的な歌のほうが脳の快感に早く辿り着く?

 

 

 

 

2015年6月16日 はらやま