こんばんは
はらやまです
今日は、古牧あけぼの幼稚園で
〝わらべうた〟を行いました
松本大学の安藤教授が
〝わらべうた〟の見学にみえたので
いつもの駐車場ではなく
東側の駐車場に停めさせて
頂きました
安藤教授は
幼児教育と小学校教育の
接続期におけるスタートカリキュラムに
伝承遊びであるわらべうたを位置づける
願いを持っておられます
すると、そこにいらしたお母さん方が
私の顔を見て
あ!今日、わらべうた?
わらべうただ~
と、話しています
とてもうれしかったです
よし!頑張るぞ!
気合いが入った瞬間でした 💛
- 10:15~10:45 ひばり・せきれい
- 10:50~11:25 うぐいす
- 11:30~12:05 年長2クラス
幼稚園行事の〝お楽しみ会〟も
終わり
子どもさん達は
心からわらべうたを楽しんでいる
ようでした
安藤先生の問いかけに・・・
5年間 幼稚園でわらべうたを
やってきて
- 自信や自己肯定感を持たせるきっかけになっているか?
- 主体的に生き抜くためのスタートラインになっているか?
- 行動力や自己表現力の育成につながっているか?
を、考えてみました
はい、わらべうたは確かに
そのような『生きる力の育成』
になっている💛と
思いました
終了後、安藤先生は
私のそばに来て
「感動しました」とくり返され
今後に繋げたいとおっしゃって
くださいました
2019/12/12 はらやま