NO.798 なぜ?この活動を始めましたか、新聞取材より

長野市少年科学センターでの取材(2014年)
長野市少年科学センターでの取材(2014年)

 

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

活動をスタートして

10年経ちました

初心に返り

再スタートです

 

 

「なぜ?この活動を始めたかについて」2014年3月3日のブログを読み返してみました

 

 

 

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なぜ、この活動を始めましたか?と新聞取材で聞かれました 

 

 

 

 今から15年前、幼稚園で親子教室を担当しているとき、わらべうたが乳幼児親子にピッタリの遊びではないかと気づきました。

 

 

親子教室の製作活動にいつも疑問をもっておりました。

親が大半を作ってしまい、子どもがお客様になってしまう製作活動は、子どもたちの目がキラキラしていません。 楽しそうではなかったのです。

 

 

その頃、ポツリポツリと1歳児も入室してくるようになり、月齢に合わせた子どもの発達に合った教室内容が求められていることを感じていました。

 

 

もちろん親子製作の利点はあります。

製作の好きなお母さんにとって、癒しの場になっていると思います。

全否定しているわけではなく、製作活動を極力少なくして、

子どもの発達にピッタリ合った遊び、今しかできない遊び、今やるべき遊び・・・全体的に、言葉も知能も情動も社会性までもが発達する遊びはないか?・・・

個人的にそんなふうに感じておりました。

今思えば、あの頃から「わらべうた」というイメージが私にインプットされ、いつかやる!ということになっていたのだと思います。

 

 

それから数年たち、私は保育現場から離れておりましたが、教育学者の汐見稔幸先生の本と出会いました。

そこには、わらべうたが子どもの発達にとても良いことがビッシリと書かれていました。

興味がでた私は、他のわらべうたの本なども調べるうちに、やっぱりそうか!と再確認したのです。

 

 

育ちに良いわらべうた

  • 子育て中のお母さんやお父さんに伝えたい! 
  • 孫を預かってもどうやって遊んであげたらいいかわからない、祖父母にに伝えたい!
  • 保育園や幼稚園の先生に伝えたい! 

子育てがきっと充実し豊かになるはず!

という、どうにもならない気持ちが湧きあがり

いよいよ活動をスタートしました。

 

 

子育てで、どんなふうに子どもと接していいのか悩んでいる

若いお父さんお母さんは沢山います。具体的な方法を知れば、子育てがラクになり楽しくなるはずです。次にもう一人産もうかーという考えにも、及ぶかもしれません。

 

 

そうして2010年に公民館と掛け合い、“わらべうた遊び”の教室を開いて頂くことが決まりました。

0・1・2歳児の親子を対象に、わらべうたを覚えて頂き、育児に役立ててもらう目的での活動です。

ところが、3回くらいやったところで、公民館から教室の打ち切りを申し受けました。

似たような子育て教室はすでにあるし、是非わらべうたでなくてもいいのではないかーという理由でした。

当時、長野市ではわらべうたが広がっていませんでした。

子育て支援として、まるまる1時間「わらべうただけ」を使った会は初めてだったのです。

わらべうたっていうと、お母さん方が集まらないのではないかと公民館では考えたようです。

 

 

私は、4~5回目以降からいよいよクチコミというものが広がり始めるのに残念だな・・・と思いました。

わらべうたが育ちに良いという先生方の本をたくさん読んでいたので確信に満ちていたのです。 

私の説明が足りなかったのだと反省し、すぐに他の公民館を探しました。

やはり!私の予想は当たりました。

6組とか8組だった参加者親子が19組にいきなり増え、次の月には33組になったのです。

 

 

こうして活動がスタートし、今年(2014年)で5年目に入っております。

 

 

実は、毎回 若いママたちにわらべうたの利点を説明しているうちに、新たにわかったことがでてきました。

説明するときに、社会問題とわらべうたを照らし合わせると、わらべうたの教育的効果がよりわかりやすいのです。

 

 

月に一度のわらべうた教室では、なかなか細かいところまで良さをお話しする時間がありません。

合間合間にできるだけコメントする形をとっていますが、数ある社会問題を解決してゆく力がわらべうたにあることを、もっと多くの方に知ってほしいと思います。

 

 

昨年、飯綱町の保育士研修会と、三重県の保育士スキルアップ研修会で講演・研修会を行いました。

自分の考えていることを誰かに聞いて頂きたかったので、チャンスだと思い、“社会問題解決とわらべうた”の話をさせて頂きました。三重県ではパワーポイントを使い、講演1時間、実践4時間という全部で5時間の研修会を行いました。まるで王様の耳を見てしまった床屋が、我慢できなくて穴に向かって「王様の耳はロバの耳」と叫んでしまったかのようなスッキリ感がありました(例えがイマイチで済みません)。

 

 

聴講者の感想はいろいろあったと思いますが、アンケートの中に、「わらべうたの大切さをあまり深く考えていませんでしたが、心に関係すること、子育てに繋がることを知れて、今後に生かしていきたいと思いました。」とありました。

 

 

 

三重県津市の葦が今ごろ、

風でそよぐたびに

「社会問題を解決するには、わらべうたがイイ感じ」とささやいてくれていると思います。

 

 

今年は三重県桑名市にお伺いします(2014年3月3日)

 

 

 

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過去ブログから

活動を始めたときのことを

ご紹介しました

読んで頂き

ありがとうございました

 

 

2019/12/02 はらやま

 

 

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