NO.553 上高田保育園収穫祭で〝わらべうた遊び〟

 

 

 

 

2017年11月26日の 本日、上高田保育園の収穫祭で〝わらべうた遊び〟をさせて頂きました。 声をかけてくださった市川さん、細かな連絡をしてくださった百瀬さん、どうもありがとうございました。

 

 

〝イベントとしてのわらべうた〟は、いつも無い頭をひねります、、、予測し準備していったものが、その場のメンバーを見てピッタリ来なければ、瞬時に変更をするからです。

イベントにおいては〝わらべうた〟がいくら教育的に意義があるものでも〝楽しい!〟と感じてもらえなければ意味がないからです。そういった意味でちょっと力が入るわけです。

 

 

 

 

ゆきこんこん あめこんこん

みずたのしばいで

どろつくどん

 

 

 

 

の〝わらべうた〟をやろうと計画していきましたが、流れの中で急きょ変更しました。 

どろんこ保育をやっている保育園と伺いましたので、今年も雪の季節になりましたから、ちょうどいいと思いましたが…

また、いつか、ご紹介できればと思います。

 

 

 

 

 わらべうたで市内の保育園に伺うと、偶然 懐かしい方に会えることがあります。 今日は、娘の中学時代部活でお世話になった山口さんご夫婦、前の職場の看護師さん、以前わらべうたに通ってくれた親子さん。 とても嬉しかったです。

 

 

 

 

輪になって遊ぶことはみんなが仲良くなれる形、平和の形だと思っています ↑

安心感・連帯感・仲間意識・帰属意識・思いやり ♪

 

 

 

子どもさんの笑顔をたくさん見ることができました。少子化時代の子育てで「育ちそびれ」をなくすためにも、昔から伝わるわらべうた等の集団遊びが良いといわれるようになりました。ゲームで遊ぶより、ずっと楽しいですものね!!本日は、ありがとうございました♪