NO.375 CD「わらべうたベスト」では、遊べなかった!

 

久々に新規開拓ということで、

平安堂でCDを購入。

「わらべうたベスト」♪

へえ~

「ベストってすごいよねー。選曲されているのはどの歌かな~?」

ひとりごとを言いながら、さっそく車で聴いてみた。

 

 

 

うわぁー

これでは遊べない。

 

 

 

これは音楽鑑賞用でした~。

美しい日本の鑑賞用わらべうたCDでした~。

 

 

 

実際、保育士や一般の子育てに携わる人が、

遊びを覚えるために知らずに購入した場合、

編曲もしてあるので、遊びには使えなくて、

あれ、あれ、あれ~? 難解だ~・・・となり、

やっぱ私には〝わらべうた〟ハードル高いな⤵

やーめたっ!となってしまうに違いありません。

 

 

 

児童合唱団がきれいな声で歌ってくれて、日本の心を伝えてくれていますが…ーこれは音楽鑑賞用ですーと副題が必要です。

 

 

 

わらべうたの捉え方は、

「子どもが育つこと」や「日本人の心を伝える」などいろいろありますが、遊びの伝承が途絶えている現代では、歌だけが〝わらべうた〟として残り「日本人の心を伝える…」のほうが「子どもが育つこと」より色濃いようです。

 

 

 

もしかしたら……CD会社の方を始め多くの方が、歌と遊びが一緒になったものが〝わらべうた〟だということを、ご存じないのかもしれませんね。

 

 

 

子どもの育ちによい!

教育的に意義がある!

心と体が総合的に育つ!

などと専門家が力説したところで、なかなか、ピンとこないのはそこのところが原因しているのかもしれません~ 。

 

 

 

2016年3月21日 はらやま

 

 

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