スミマセン
相田みつをさんの
〝つまづいたっていいじゃないか
にんげんだもの〟を
パクったブログタイトルです
さっき
あけぼの幼稚園の園長先生と
打ち合わせをしてきた内容が
「昔は、同じわらべうたを毎日やっていましたよねー」
ということで
同じわらべうたのくり返しを大切に考える
新年度にしたいと思いました
わらべうたのリズムの意義を一つとっても
〝生きる力のリズム〟だったりします
子どもの頃に刻まれたリズムは
本能に記憶され
大人になっても
たとえ認知症になっても
最後の最後まで残るそうです
たくさんの種類で なくていいので
毎日くり返し遊んで
やがて担任の手を離れ
子ども達だけの主体的な遊びとなり
〝本来の伝承遊び〟と呼べるように
なればいいな~と思います
少子化 都市化 近代化 に負けず
園全体で取り組んでいきましょう
飯島吉晴先生は「子供の民俗学」という著書のなかで、わらべうたの伝承遊びについて次のように述べています
- 何よりも自主的で自律性をもった自由意志による行為。いかなる所でもでき、しかも子どもの発達状況に応じ無意識のうちに体を鍛え、知力を磨きあげることができる。
- 子ども達はこの遊びを通して自らの心身の要求や、エネルギーを健全な形で発散できるだけでなく、さらに自然との触れ合いや社会生活ルールを身体で学び、心身の全体的な発達を促進できる。
何回でもやってみよう
くり返し、くり返しやってみよう
いま、この遊びで子ども達は
大事な学習をしているのですから
子どもにとって遊びは学習と同等か
それ以上に大事だということを
大人の私たちが
認識しなければいけない時代です
2016年3月15日 はらやま
