No.40【 続 】善光寺の西方にあったものとは・・・?

すっすご~~くありませんか~!!!

ご覧くださーい。

寝釈迦の横顔

 

みなさんご存知でしたか~。長野市柳町中学入口の歩道橋から西の方角に見える、旭山を中心とした里山の稜線が、

お・・・お釈迦様の横顔に見えることをー。

 

この『寝釈迦の横顔』のネーミングは、各地にあるものをヒントに考えたんですが、長野市善光寺の西の方角にある里山を、少し受け口の『寝釈迦の横顔』に見立てる発想は、私のまったくのオリジナルです。たぶん・・・いままで、耳にしたことはないので、初めての発見だと思うのですがー。

 

 

 

・広島の『安芸の宮島』は、厳島神社に祭ってあるのが女性の神様ということもあって、髪の長い女性の寝姿にたとえています。

 

 

・浅間山は、長野原から草津温泉へ上る道路の途中で振り返ると山並みが、観音様が寝ているように見えるので、『寝観音』と呼ばれて地元の人に親しまれているそうです。片岡鶴太郎さんの絵画にも描かれています。

 

 

・軽井沢の離山を、内田康夫さんは、浅見光彦の登場する軽井沢殺人事件の中で、『ホトケのオデコ』としていて、そのダイイングメッセージによる謎解きは、ドキドキ、わくわくさせてくれるんですねぇ。

 

 

※これくらいしか、知りませんが全国にはまだまだあるにちがいありません。きっとー。

 

 

横断歩道を善光寺に向かって、夕空晴れて秋風吹き~~♪♪ と歌って歩いてくとー、仲見世通り中央あたりに東側に入る道があるので、直角に曲がると突き当りに、釈迦堂があります。

「京の立ち釈迦、信濃の寝釈迦」とふるくから言われている、164㎝等身大の銅造が頭を北にして寝ています。 右手を頭の下に、天竺をみつめているのだそうです。。。 

とにかくこの寝ているお釈迦さまが、不思議なんですね~。日本唯一なんですって!!  娘を小さいときに御開帳につれていったら、「。。。ねてるしー」・・・と一言。(笑) はい。確かに寝ています。いつでも寝釈迦さまが見れるわけではないので、そこが残念なんですがー。

 

 

長野の旭山を中心にした山並みを、寝釈迦さまがいらっしゃる釈迦堂の方角から西に浮かびあがる、もう一つの『寝釈迦さま』ということで、皆さんで手を合わせることができたなら、なかなかいいと思うのですが・・・ いかがですか? 西方極楽浄土といいますから、西に向かって手を合わせることはいいことなんですよね~?

 

 

日本には、城下町はたくさんあるけれど、門前町は、奈良・京都・長野の3都市だけなんですって。いわゆる宗教都市。仏都だったんです。

 

 

2011年11月4日 はらやま

 

 

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