こんにちは
はらやまです
6月2日、6月8日に
古牧あけぼの幼稚園で
カリキュラムわらべうたの時間を
行いました
わらべうたには
子どもがうまく育つように
さまざまな工夫が散りばめ
られています
いろいろな運動動作が
獲得できるとともに
歌をうたいながら
皆で声を一つにして
手足を動かし
リズムを刻むと
仲間意識や帰属意識
他人を配慮する気持などが
学べます
今月も、子ども達は
楽しそうに遊んでいました
*
わらべうたの記録
【6月2日 古牧あけぼの幼稚園 A】
- 年長組は、役交代あそびとして♪ほーたるこいを行った。季節感のあるわらべうたに子ども達は興味を示した。虫カゴは電池式の模型で 辰野町から頂いた記念品を使用している。♪なべなべそっこぬけ をくり返す練習をすると、うまく出来ないところが次第に出来るようになってきて 嬉しそうだった。歌に合わせて身体を揺らすことでうまく回れるようになることを教えた。二人組になって息を合わせながら身体を触れ合わせることは、今の時代、貴重なあそびとなっている。たくさん体験してほしい。
- 年中組は、お手合わせの練習からスタートした。年中になるとお手合わせができるようになる。利き手の問題もあるが、「自分 相手 自分 相手・・・」とタイミングを合わせていくうちに、咄嗟の判断力も手伝って、左利きの子どもとやるときには打ち方を変えることが出来るようになっていく。運動動作習得の黄金期に、是非わらべうたでさまざまな動きを身に付けて欲しい。
- 年少組は、♪げんこつやまのたぬきさんの手遊びで、ジャンケンあそびを楽しんだ。勝ち負けによって様々な感情が体験出来るので この時期の子どもはとても喜ぶ。鬼ごっこは♪どっちんかっちん と、♪おーかみさんを行った。男の子が一人「こわい」と言って泣いたので、「大丈夫だよ。おんぶして逃げよう」と私が言うと、嫌がることなく応じた。終わった後、表情を確認すると落ち着いていてよかった。最後に女の子が「もっとやりたかった」と言った。「またやろうね」と言葉を返した。
【6月8日 古牧あけぼの幼稚園 B】
- 年長組はAクラスと同様に ♪いろはにこんぺいとう の暗誦からスタートした。♪おちゃをのみに で挨拶の遊びを楽しみ♪ おてらのおしょさん ♪やなぎのしたには ♪いっぽんばしこちょこちょ を行った。♪なべなべそっこぬけを 上手くできるようにくり返し遊んだあと、役交代あそびの♪ほーたるこい は、歌が終わった所で 役を誰かに渡し その後がまに入ることがポイントとなっていて 決められた時間の中で、自分の意思で誰かを選んでカゴを渡すところが出来ると子ども達は達成感や、有能感などのいずれかの良い感情が体験できる。遊びながら 次第に理解し、最後のほうでは 実習に来ていた先生にも渡してあげるという配慮がみられた。終了後、女の子が担任に「ほたる たのしかった-」と言っているのが聞こえてきて嬉しかった。
- 年少組は4日のAクラスと同様に ♪どんぐりころちゃん の当てっこあそびからスタート。♪げんこつ山のたぬきさんで ジャンケンの勝ち負けを楽しみ、♪てんやのおもち から♪どっちんかっちんで 鬼ごっこに繋げた。入園後2ヶ月なのに ♪まーるくなーれがとても上手に出来て驚いた。その後♪おーかみさんと ♪とおりゃんせを行った。ジャンケンはチョキが難しかったのでくり返し練習しながら楽しんだ。最後に「おーかみさん もっとやりたーい」と女の子が言っていて嬉しかった。
わらべうたは
音楽に包まれた空間の中で
身体性を磨きながら
仲間関係を深めてゆける
大変すぐれた教育システムです
現代は、環境の変化により
遊びの絶対量が
減ってきていると
いわれています
それと関係して
子ども達の
筋肉量も減ってきています
例えば
老後の体を支える筋肉は
20歳までの
運動による筋肉の貯金が
基本になっている
そうです
また
子どもさんの〝うつ病〟も
問題になっているのですが
わらべうたで遊ぶと
音楽の力で
体の不快感が弱まり
楽しい気分になって
前向きな気持になれるん
ですよね
世の中の子どもさんに
いっぱい遊んでほしい
幸せな体験ができる
集団遊びです
2026/06/08
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