こんばんは
はらやまです
今日は、古牧あけぼの幼稚園で
カリキュラム「わらべうたの時間」を
行いました
園公開〝あけぼのらんど〟を
長野あけぼの幼稚園で行い
その後、古牧に移動して
年中組30分間
年長組30分間
〝わらべうた〟の集団遊びを
行いました
年中組では
ルール感覚を育む「きーりすちょん」
挨拶を楽しむ「お茶をのみにきてください」
鬼あそびの「あーぶくたった」
勝ち負けのあそび「はないちもんめ」
リズム動作の「お寺のおしょうさん」
などのわらべうたを遊びました
どの子どもも30分間
集中度が高く
夢中で遊んでいる姿が
ありました
民族音楽学者
小泉文男 先生のことばを
思い出しました
- こうして大人の気づかない世界で、このわらべうたという無数の生きものは、どんなに無視されても、圧迫されても、僅かな隙間から子どもの心の中に飛び込み、新しい生命をかちとって広まっていく
私はいつも、子ども達と
「わらべうた」で遊ぶとき
歓喜の声をあげて
活動を楽しんだり
負けてくやしがったり
辛抱強く
できない動作に取り組んでいる
ところをみると
このことばを思い出します
とても、感動的です
「わらべうた」は
流れの導き方が
子どもの本性と発達を
本当によく見定めていると
いつも思います
その後、年長組は
ルールあそび「川の岸のみずぐるま」
体あそび「なべなべそっこぬけ」
リズム動作「おちゃらかほい」
〃 「おもやのもちつき」
鬼あそび「かごめかごめ」を
高い意欲を持って
遊んでいました
最後に少し時間があったので
何をやりたいか尋ねると
「おーかみさん いまなんじがいい」
と男の子のリクエストでした
年長さんになっても
おーかみさんは
大人気です
わらべうたの時間が終わったときに
どの遊びが面白かった?と
きいてみると
「おちゃらかほい」や
「かごめかごめ」が特に楽しかった
といっていました
集団遊びで育つものは大きく
子ども達の生き抜く力を
伸ばすために
今〝わらべうたの集団遊び〟も
見直されています
「対人的能力」が低い若者が
増えています
専門家はその原因の一つに
集団遊びの衰退をあげています
集団的に皆で一つのルールで
遊ぶということは
ルール感覚が身につき
人との関わりを学び
社会の一員になっていくのに
最適です
そして「わらべうた」は
民族の踊りのように
〝人々を結びつけて共感を深める〟
手段ともなり得るのです
今日も、子ども達は
満足そうに笑って
活動に取り組んでいました
2025/12/11
【過去ブログ】
年長組 かごめかごめ
「かごめかごめ」後ろの正面だーれ
年中組 あーぶくたった
