おはようございます
はらやまです
9月3日は、古牧あけぼの幼稚園で
カリキュラム
〝わらべうたの時間〟を
行いました
年長組10:15~10:45
年少組10:50~11:20
年中組11:25~11:55
でした
年長組は
〝おちゃをのみにきてください〟
〝やなぎのしたには〟〝おなべふ〟
〝いっぽんばしこちょこちょ〟
などをとても喜んで遊びました
年少組は
〝どっちんかっちん〟
〝いもむしごろごろ〟
〝 おおかみさんいまなんじ〟
〝ひらいたひらいた〟
〝とおりゃんせ〟を遊び
年中組は
〝おちゃをのみにきてください〟
お手合わせの
〝おてらのおしょさん〟や
初めて〝はないちもんめ〟を
やってみました
ちょっと難しいかな?と
思いましたが
楽しんで遊ぶことができて
いました
今日は、松本大学 教育学部の
安藤先生が視察にいらしたので
少しチカラが入りましたが
子ども達の表情をみると
笑顔いっぱいです
安藤先生は
保幼小接続期のわらべうたの
モデリングを構築しようと
以前から、研究されておりますが
私も微力ながら
協力させて頂くことに
なっております
子ども達の幸せな社会づくりに
〝わらべうた〟の復活は
是非、必要と考えております
ねらいである
『音楽に包まれた空間の中で
身体性を磨きながら
仲間関係を深めてゆく』の
成果が上がっていました
例えば
〝おちゃをのみにきてください〟
この遊びは
〝仲間関係を深める〟ことが
できます
他にも、リズム感はもとより
とっさの判断力や
敏捷性、他者への気付き
表情の観察(ことばにならないメッセージを読む力)
自主的に他者にアプローチする力
音楽の楽しさや
日本語への親しみ
社会生活の基本の挨拶
(顔を見る、おじぎをする、こんにちはさようならの挨拶)
など、たくさんの育ちが
体験できます
すごいですよね
子どもにはもともと生きる力が
備わっていますが
一人で部屋にこもっていては
その力が増幅しません
このような〝わらべうた〟の
遊びをすることで
生きる力や人とのコミュニケーション力を
自然に鍛えることができるのです
挨拶という一定のマナーを
身につけると
人とつき合いやすくなります
みんなが
気持よく かかわることができる
そういう、社会を目指すためには
〝おちゃをのみにきてください〟は
大切な遊びになってきます
実は、挨拶だけではなく
反応(レスポンス)をよくする
練習になり
将来、からだを使ってほかの人々と
いっしょに働くことができる力に
つながる遊びです
(「子どもに伝えたい三つの力」生きる力を鍛える 斎藤孝 著)
子ども達の表情は
例外もありますが
ほとんど笑っていますから
楽しんで
マナーや生きる力を身につけている
ことになると思います
それは
自分発信しているポジティブな
意識や感情の「波」で
「自分と自分自身の関係」も
よくするし
「相手と自分の関係」もよくする
量子力学の本に書いてある
自分発信の「基礎力」が
育っている場面に違いないな
と思ってみていました
*
わらべうたの伝承を始めてから
15年目です
どんどんやっていけば
いくほど
細かいところが見えるように
なってきて
わらべうたの教育力には
本当に驚いています
2025/09/05
松本大学の安藤先生
視察、ありがとうございました
