NO.900 DaiGoさんおすすめ「自然が最高の脳をつくる」 読んでみました ガーデニングでもいいんですね

 

 

 

 

 

 

こんばんは

はらやまです

 

 

 

メンタリストDaiGoさん

おすすめの

「自然が最高の脳をつくる」

フローレンス・ウイリアムズ著

を読んでみました

 

 

 

今年は、コロナ禍で

ガーデニングの時間が

たくさんあり、草取りを合算すると

いつもの年の十倍は

抜いたような気がします

 

 

 

すると、不思議なことに気付きました

草取りがそれほど

苦ではないのです

 

 

 

今までは 秋の終わりに

まとめて庭の手入れをし

大きく伸びた枝や

根を張った雑草に

「もう!」とキレたりして

うんざりしていましたが、笑

おやおや?

週に2~3回、20分~40分程度の時間の

草むしりで

かえってスッキリするのです

 

 

 

 

何か、庭いじりが

ストレスを解消し

幸福感をもたらすのではないか!?

科学的データーが

あるのではないか?

そんな、気がしていたとき

 

 

 

動画で

メンタリストDaiGoさんが

この本を紹介していました

 

 

 

やっぱり!

記憶力や計画を立てる力

創造性や集中力

社交能力までもがよくなるっていう

データーがあるんだ!

しかも、畑でもいいんだ~

ぜひ、読んでみなければ

 

 

 

草花の緑、柔らかさ

雨つゆ、草いきれ

土の匂い、花の香り

そよ風、時には北風や嵐

鳥の声、蝶々

ただベランダから眺める

だけでもリフレッシュします

 

 

 

余裕のあるときには

闘争心むき出しで

シューティングゲームのように

草取りをする 遊び心も出てきました

 

 

 

これはこれで

運動の科学による

「動けば、幸せになる」

というデータと

繋がっているのかもしれません

 

 

 

草を取ってあげると

宿根ダリアがくっきりと顔をだして

私キレイ?と

喜んでいるかのようです

 

 

 

「キレイですよ。あなたは元がいいですからね♪」

と、声をかけると

もっと喜ぶような気がします…

 

 

 

ブーンと

大きな音をだして

今度は、クマバチがやってきました

 

 

 

香川照之さんのカマキリ先生で

教えてもらったように

クマバチの顔を見てみると

鼻の辺りが逆三角形をしています

オスのクマバチということが

わかります

 

 

 

クマバチのオスは

毒針を持たないので安心です

どうぞ、ご自由に

ドローンのようにブンブンやって

くださいね

 

 

 

 

 それでは

本を読んでわかったことを

まとめてみます

 

 

 

 

 

「自然が最高の脳をつくる」フローレンス・ウイリアムズ著 最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方

 

 

 

 

 

この本は

自然が人に与える影響を

考察している本です

 

 

 

こういった研究が

ここ10年で

世界で高まってきている

んですって

人は自然と触れ合うことで

健康や幸せを得られる

という「バイオフィリア」

という概念がもとになって

いるそうです

 

 

 

【本文より抜粋】 

 

 わたしたちは日々の生活に忙殺されて疲れはて、緑から遠く離れて室内での気晴らしに慰めを見いだし、ゲーム機やスマフォばかりいじってはいないだろうか?(中略)「自然と隔絶した生活を続けるうちに、人々は自然から得られる快楽の恩恵を過小評価するようになり、自然のそばですごすのを避けるようになったのかもしれない」 (中略)都市化とデジタル化が進み、いまの世代は自然に関する記憶を集団で失いつつあるのだ。アメリカとイギリスの子どもたちが戸外ですごす時間は、両親が子どもだったころの半分程度に減っている。(中略)自然環境に身を置く時間がなくなったため、自然に接すれば心身ともに元気になることを実感する機会もなくなった。自然に触れるとより健康に、より創造的になるうえ、思いやりをもてるようになり、社会や人とうまく関われるようになることは、さまざまな研究からもあきらかになっているのに、そうした研究結果にはだれも目もくれない。自然は文明社会に大いに貢献するというのに。本書は、詩人や哲学者には太古から自明であったこと、つまり「どこにいるか」が幸福度を左右するという事実の背景にある科学をさぐっていく。(中略)インターネットの登場により、わたしたちはさまざまな恩恵にあずかってきた。ところが、そのいっぽうでイライラしやすくなり、だれかと実際に顔をあわせる回数が減り、自己愛が強くなり、気が散りやすくなり、認知機能が衰えていると指摘する専門家も多い。あらゆる不調を自然との触れ合いがないせいにはできないが、日々の不満が多いのは精神的な快復力が弱っているせいだ。そのいっぽうで、イライラがおさまったり、ふだんより思いやりがもてたり、集中できたり、どんと構えられたりするときもあるはずだ。そうした状態になるには、自然の力を利用できる。本書で紹介するさまざまな研究者が、自然には人間を元気にする力があることを立証できると口をそろえている。

 

 

 

 

【読後、わかったこと】

 

  • 世界の科学者たちは いま、自然が人の気分やウェルビーイングだけではなく、思考力にも及ぼす影響を数値で示そうとしている
  • まだまだ日本には、バイオフィリアにかんする参考書が少ない。 バイオフィリアとは、「人間は 本能的に自然とのつながりを求める」「人は自然と触れ合うことで、健康や幸せを得られる」という考え方
  • わざわざ森に行かなくても、自然の風景写真を見るだけで効果がある
  • 病室の窓から緑が見えた場合、手術後の入院日数が少なく、鎮痛剤を求める回数も減少した
  • ごく短時間でも自然に触れるようにすれば、いま脚光を浴びている瞑想などのストレス解消法より大きな効果が得られる
  • たいていの人は自然の音に癒やされるが、とりわけ効果があるのは、風の音、水の音、そして鳥のさえずり。いわば「健康にいい音」のベストスリー
  • 鳥の鳴き声を聞いた小学生は聞かなかった生徒より、昼食後の集中力が高かった
  • ADHDの子どもが室内ですごした場合と自然のなかですごした場合を比較したところ、自然のなかですごすと症状が三分の一に減る
  • 都市部居住者は非都市部居住者と比較し、不安障害の罹患率が21%、気分障害の罹患率が39%増大し、統合失調症の罹患率は倍増する
  • 近所に樹木が生え、海や川や水場があり、緑豊かであれば、そうした風景を見るだけで認知機能が向上し、気分が上向く
  • うつ病を寄せつけないためには最低一ヶ月に5時間は自然のなかですごしたり、もっと長時間大自然のなかに浸かると、精神的な深い傷が癒えて、未来に希望がもて、秘めたる才能を社会で発揮できるようになる
  • 週に一度は公園や川に行き、月に一度は森林浴に出かけると、免疫力の向上が期待できる
  • 森の中を散策するとコルチゾル値が16%減少し、交感神経の活動が4%、血圧が1.9%、心拍数も4%減少。自尊心の評価が改善
  • 3日間、2~4時間ほど森の中をハイキングするとNK細胞が40%増大
  • ほんの数日間自然のなかで過ごすと、創造性が50%向上
  • ラベンダーやローズマリーの香りを嗅ぐ。コルチゾールの量が減少。心臓への血流改善。
  • 週に2,3回30分程度の〝森林浴〟で最大の効果を得られる
  •  オフィスの窓から自然の風景を見ると、仕事の能率、学校の成績が向上。仕事のストレス、住民の攻撃性が減少

 

 

  

近所に樹木が生え、海や川や水場があり、緑豊かであれば、そうした風景を見るだけで認知機能が向上し、気分が上向く

 

 

 

 

一歩庭にでると

老齢のわたしも

いろんな刺激をうけて

大変幸福な気持ちになります

 

 

 

朝、出勤前に

ベランダから庭を見下ろすと

あっという間に30分くらい

経ってしまい

遅刻しそうになります

何をするわけでもなく、

ただ眺めているだけで

興味を損ねることなく

時間が経過してしまうのです

 

 

 

この本を読んで

自然に触れるって

家の庭でもいいんだな、と

いうことがわかりました

 

 

 

来年は、あのスペースに

何を植えようか?

いっそのこと

宇宙と交信できるような

斬新なデザインに

してみようかな…

ベランダから見下ろして

あれこれ、想像したり

 上手く育たない花の

適材適所を考えることが

とても面白いのです

 

 

 

仕事から帰ってくると

薄暗いので

庭がどうなっているのか見えません

そこで 庭一面に

白い花(夜に映える色)を

植えてしまったらいいんじゃないの?

なんていう発想がでてきたりします

 

 

 

庭はリフレッシュだけでなく

創造性まで刺激してくれる

そんなデーターが

あることを知れて

大変価値のある一冊でした

 

 

 

是非、皆さんも読んでみてください

 

 

 

2020/08/14