こんばんは
はらやまです
今日は、松潤主演
『どうする家康』の話題でお願いします
少し前、石田三成 演じる
歌舞伎俳優 中村七之助さんの
Yahoo!ニュースを読みました
感動です
うれしかったです
大河ドラマ『どうする家康』も
残すところあと2ヶ月となりました
一話も逃さず全部観ることが
できたのは、我ながら驚きです
日頃から、自分の推しの
嫌な記事を目にしないようにし
いいところだけを
チェックしています
(フェイクニュースが多いですから)
が、久々です
ジーンとくるいい記事が
あったので ご紹介します
『どうする家康』中村七之助、親友・松本潤との初共演に感慨「本当に立派な役者に」 高校時代の秘話も語る
松本潤の座長ぶりや演技を絶賛
松本の座長ぶりも「リーダーシップを取るのがうまい」と絶賛する。 「嵐のコンサートの演出をしたり指揮を執るのはとてもうまいので、現場の士気を上げたり、どういう風にこの作品を持っていこうか常に考えているのだと思います。メイクに関しても自分なりに考えて、しかもそれを押すのではなく、スタッフの方々に聞いて最善のものを出そうという心意気は、役者としての松本潤は初めて見ましたが、真っすぐ突き進むタイプで私と似ているなと思います。故に衝突もあるでしょうけど、それは作品を少しでも素晴らしいものにするという情熱なのですごいなと思います」 家康そのものだと感じさせる演技力も称える。 「1年ちょっと同じ役をやるというのはすごいことだと思います。彼なりに計算していろいろな方と相談してやってきたことでしょうけど、染みついていて、現場で立派な家康公だなと。すごい吸収力と計算の中で、現場ではそんなものは忘れて動物的に、家康公として心が動いて演じている松本潤はさすがだなと思います」 そして、「彼も40歳ですし、いろんな経験を重ねてきて、本当に立派な役者になったと思います」と感慨深げに語る七之助。 「彼は、役者はあまり自信がないと言っていますが、立派な役者になったのではないかなと。『どうする家康』でまた一皮も二皮も剥けたので、今後もいろんなことにチャレンジしてほしいですし、ファンの方もびっくりしているんじゃないですかね」 ■松本潤は家康とは真逆 「どうする」ではなく「どうしてやろうか」 さらに、松本の初舞台を振り返って、役者としてではなくアイドル“松本潤”として見られる中で演技する大変さがあったのではないかと推察する。 「かなりきつかったと思いますが、彼は自分の力で切り開いていった。嵐という華々しい成果を作りましたが、ずっと『クソー!』という根性の中で生きてきた人間だというのが、この『どうする家康』にも染み出ていると思うので、これから先もすごく楽しみです」 少年時代からの家康の成長が描かれている本作。少年時代の松本と家康に重なる部分はあるかという問いには、「真逆です」と即答し、「松本は『どうする』なんて思ってなかったですよ。そんな弱気ではなかったです。『どうしてやろうか』とギラギラしていましたし、『よーし見てろ!』と、努力して血の涙を流しながらやっていこうという人間だったので、家康さんとはちょっと違うなと思います」と話していた。 (Yahoo!ニュース配信)
私は、推しの
ルックスはもとより
人間性に惹かれ
ファンになっています
この記事を読んで
とても感動したので
ご紹介しました
2023.11.2
NHK大河「どうする家康」タヌキ親父の松本潤に絶賛の声!「老けメイクでも美しい」最終形態はまだまだ先・・・第41回みどころ
【過去ブログ】